おらーー!!!
ログインしました
いやあ、どうも6月くらいに最終ログインだったみたいなので、6ヶ月ぶりですね!
見事にログインに成功しました。
なんか課金とかいるのかな?と思ったら96時間無料カムバックキャンペーンみたいのやってるみたいなので、4日くらいは無料でやれるようです!
半年ぶりのログインともなれば、そりゃあもう経験値とかゴールドとかものすごい量になってそうなことは想像に難くないわけですが、4650ゴールドをもらうに止まりました。月給700ゴールドちょいだったということで俺がログインしない間にイコプさんはそのくらいの働きを見せていたようですね。うんうん。
チムメンに挨拶
それでは、さっそく半年ぶりのリーダーのログインをチームのみんなが温かく迎えてくれるみたいな感動のアレをやらないといけませんね!
再開の喜びを共に分かち合うのにふさわしい挨拶、そしてチムメンから返される暖かい言葉、これは感動の瞬間です!!
<半年ぶりの感動の再開の様子>
家を確認する
さて半年ぶりのチムメンとの挨拶はなんだかよく分からない感じに終わったので、次は家を確認します。
半年も放置した家はそれはもう荒れ放題、と思いますが、これはゲームなので大丈夫、半年前と変わらぬ姿で出迎えてくれるはずですね。
なんか玄関に大量のモーモンの像が増えててキラキラしてました。
半年の間に何かがあったのかもしれませんが、もはや私の窺い知ることのできない何かだったのでしょう。
そして半年間売りに売り続けたモーモンバザーも!
爆売れしてました!
34個も、まんげつそうが!売れた〜!ジュリオさんありがとうございます〜!
なんでここにどうしてまんげつそうを買いにきたの一体どうして
手紙が届いていた
さて、さっそくログインしたので、とりあえずやりたいことは昨日も書いたように、そう。学園ですね!!学園にはどうやっていけばいいのでしょう、と考えていますと、手がみが届いていることに気づきました。
なんかこうバックグラウンドがギラギラしてて読みにくいなあと思うと思いますが、これは私がテレビの画面に映ったやつをアイフォンで撮影してそれをこう取り込んでるからであってこのご時世にそんなアナログな画像の取り込み方ある?と衝撃をうけるかもしれませんがシャラップ!!パトラッシュ!ゴー!ワオーン!!
ということでデミカに会いに行けばいいようですね。この学園長という人物、初対面の私に対して「聞いてくれ給え」とかどんだけ上から目線やねんと、やや社会人としてのアレがなっていないことに憤りを感じますが、まあ、こんな手紙をわざわざ書いてよこすほどのこと。何かに困っているのでしょう、仕方がありません。さっそく向かいましょう。
デミカに会う
さて、船舶管理局ってどこやん?とほぼ詰んだ感じになってたのですが、チムメンが勇者姫のあたりの石から行けるよ、優しく教えてくれました。勇者姫、わかる?みたいなことまで教えてくれそうになったのですがさすがに2000時間もやってればわかりますわよ!と思いましたがグランゼドーラってどこだっけ?とも思っていたのでチムメンのアドバイスはあながち的外れではありません。このすさまじいまでの忘却力よ。
さて、その指定の場所に行くと、デミカさんらしき人がいました。
話しかけてみます。
おっ!
やはり、私の雷名は轟き渡っているようですね。
「シルクハットに浴衣姿の死ぬほどイケメンそれがイコプらしい」みたいなね。
デミカさん、そうです、あなたが待ち望んだ存在が今目の前にきたのですよ、よくぞ見やぶりましたね。
学園に入学する
さて、何度かデミカさんに「違います」「違います」と楽しんだ後で、「いや、ごめんそうです僕がイコプです」と満を持して正体を現しお伝えすると、なんかこのエレベーターで行け、みたいなことを言われました。その先には、入学的続きをするお姉さんみたいな人がいました。
おっ、さすが学園長。
ここまでもう話を通しているわけですね、くるしゅうありません。
フラッセさんも待ちに待ったイコプ氏がきてくれたと喜びを隠しきれない様子ですね!
顔を決める
さて、学園は仮の姿でいけ、みたいなことを言われました。
この辺りからすでにAボタン連打モードになっているので、ちょっとなんでそんな風にしなきゃいけないのかはよくわかりませんでしたが、まあ仮の姿になるのもオツなものですので、そうします。
学園ですからね、これはもう青春を謳歌するのにふさわしい姿にならなくてはいけません!!
よっしゃー!!学園デビューだー!!!
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