釣りしてたら隣に人きた

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さて今日も今日とてクマノミクマノミと言い続けている結果、

フレンドがふわふわクマノミを手に入れると見せに来てくれるようになりまして、モチベーションはより高まってきてます。しかしモチベーションが高まる最中、衝動的にPS4の別のゲームを買ってしまいました。突然更新が止まったら察してください。

 

とはいえ、今日も元気よく釣りをしていますと。

近くで知らないウェディ女子さんが釣りを始めました。

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若干段差のあるところだったので、「並んで釣りをしている」というわけではないのですが、画面的には多分お互い見えている距離感。

超絶悩むシチュエーションです。

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「どうしよう」

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「話しかけるのが自然かな」

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「仮にこれが現実世界だったとして、隣で釣りをしていたらさすがに話しかけるよな。やあ、釣れますか?みたいな」

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「でも真横ってわけじゃないんだよな。段差が結構あるからな。小さな崖みたいなところの上から知らないウェディが「釣れますかー!?」なんて話しかけてきたら、若干引かれるかもしれない」

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「とはいえお互いの画面に映る距離なのに何にも話しかけないのも不自然か・・・?どうする・・・どう出る俺・・・」

 

そうこうしてマゴマゴとしていると、そのウェディさんがアロワナのキングサイズを釣りました。

 

キングサイズを釣ると、職人の大成功のときみたいな感じで、白チャットで表示されるんですよね。「アロワナのキングサイズを釣った!」みたいな感じで。

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「こ、これやー!!!このチャンス逃すわけにはいかねえ!」

 

私は白チャットで、勇気を出して発言しました!

 

f:id:ikopu:20180817004855p:plain「おめでとう!」

 

すると・・・

 

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f:id:ikopu:20180712143700j:plain「ウオッシャー!!返事が来た!この沈黙の空間に風穴を開けよったでええ!!」

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「さあ、ここからだ!どうつなぐ!?やはりここは「どうです釣れますか?」が無難か?!でもどう考えても釣れてるな!ゲームだからな!」

 

 f:id:ikopu:20180712143700j:plain「えーっとじゃあ・・・盛り上がりそうな話題を何か・・・ウェディ女子の守備範囲の話題ってなんだ・・・?お気に入りの化粧水とか・・・?」

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「化粧水・・・無印良品・・・?」

 

 

残念ながら私のしっている化粧水のブランドは無印良品が限界だったので、話を膨らませることはほぼ無理だろうと思い、そのまま会話は終わってしまいました。

 

 

再び沈黙が訪れたころ、ログインしたフジコが一緒に隣で釣りを始めました。

これは助かった。二人きりの微妙な空気感を中和する最高のタイミングで来てくれました。

 

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モクモクと魚を釣り続ける3人。

特別話があるわけではありませんが、誰かがキングサイズを釣ると、

 

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こんな感じで称え合うみたいな。

若干和んだいい雰囲気になってきているわけです。

 

そうこうしているうちに、私のさかなぶくろが一杯になったので、レンドアに一旦離脱しました。

すると、残ったフジコはそろそろ釣りをやめようとしてたみたいなんですが、心やさしきオーガフジコは、ウェディさんを一人残していくのがなんか申し訳ない気持ちになっているようです。

 

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さすが心やさしきオーガフジコ・・・。

しかし人見知りでもあるフジコにとって、初対面の人と二人になる空間で耐えるのも大変なことでしょう。

ここはフレンドとして適切なアドバイスを送ります。

 

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さて、天気の話をすればいいと言いましたが、先ほど二人での会話に頓挫している私です。

フジコがどんなふうに会話をするのか興味があったので、レンドアから戻ってきた私は、木陰からその様子を伺うことにしました。

フジコの頭の上に「…」が表示されて・・・

 

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うおおー!

フジコ切り込んだー!

「キングサイズおめでとう!」とかそういうのは挨拶レベルのアレであって、会話とは言えないものですが、この感じは完全に「私と会話をしませんか」みたいな感じの切り込み方です!すごいぞフジコ!俺には無理だった初対面の人と会話を!人見知りのフジコが!!勇気がすごい!

 

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返事が帰ってきました!!よっしゃー頑張れフジコ!

ここから話を弾ませるんだ!できるぞお前なら!

 

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うおおおー!!!!すごい!!

ムシムシとムシパンをかけたウィットに富む渾身のジョーク!!

これはウェディ子さんも「www」とかなって、おそらく「私も、食べたいですw」とかそういう感じになって

 

フジコ「気が合いますね」

フジコ「よかったらフレンドなんてどうですか」

ウェディ子「ええ、喜んで」

イコプ「二人とも、俺は仲間はずれかい?」

フジコ「ははっそんなわけないだろ」

ウェディ子「イコプさんも、これからよろしくお願いしますw」

3人「あはははは・・・あはははは・・・」

 

みたいな感じになってくるんだ!

ああ・・・懐かしい、これぞオンラインゲームの出会い!!!

ありがとうフジコ、俺にオンラインゲームの楽しさを思い出させてくれて・・・!

そして、さあ、ウェディ子さんのお返事は・・!?

 

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f:id:ikopu:20180817004855p:plain「・・・」

 

f:id:ikopu:20180718071240p:plain「・・・」

 

f:id:ikopu:20180817004855p:plain「そうなの?」

 

f:id:ikopu:20180718071240p:plain「・・・」

 

最後にウェディ子さんを力一杯「おうえん」して、「またどこかで〜」みたいな感じで和やかにお別れしました。

会話って難しい。

でもまた次回お会いできたら、もっと切り込もうと思います!!

 

 

  

 

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