イコプです。
秋ですね。
試練の門を真面目に通って、遊び人のレベルをあげています!!
このストイックさ、我ながら感嘆します!
試練ってこんな全滅する感じのコンテンツだったかな?と思いながら頑張っています。
レギオンゼーレを手に入れた
さて、アストルティア全土に鳴り響く我らが最強チーム「コスポ・ミ・レイジュ」。
鬼のようなガチプレイヤーしか在籍していませんので、チムクエに関しても鉄の掟があります。
コスポ・ミ・レイジュ チムクエ鉄の掟
気が向いたらやってもよいかもしれない
ということでコスポの猛者たちは「来た来た来たーっ!気が向いたぁ!!」というときにはチムクエをこなしていきます。
気が向いている時のチーマーの様子
ただし気が向いていないときにチムクエをやるのは精神に過大な負担をかけますので、積極的なチムクエは推奨されません。
気が向いていないときのチーマーの様子
なぜなら、気が向いていない時というのは、精神的な余裕がないということで、精神的に余裕がないというのはつまり、仮に人間の精神という箱が有限のものであって、その限られたスペースの中にフリーなスペースが足りないという状態だとするならば、そこにチムクエ以外の別の何かが本来的には存在しているということで、そこに半ば強引にチムクエという大きな異物がライドオンして来たら360度壁に囲まれた中でその人は圧迫圧死の危険に迫られもう生き残るにはもうブレイクアウト!そう、何かを壊すしかないけれども、そんなに人はみんな強くない、誰もがみんなそんなに強くないんだよ・・・と言って一筋の涙を流したあいつは次の日から学校に来なくなった。俺は人差し指で、主人を失った机をなぞる。あいつがいないだけでこんなに教室が広く感じるなんて思わなかった。ん?なんだ。あいつの机から何か見えてる・・・。それは古ぼけたバンドスコアと、使い込まれたベースエフェクターだった。そうだ、あいつ、言ってたな。「俺は絶対に世界を変える歌を作る」って。そんなあいつに、どうして俺はチムクエを勧めてしまったんだろう。あいつにとって世界は、チムクエじゃなかったんだ。俺は泣いた。ひとしきり泣いて、そして顔をあげた。錆びきったギターを取り出す。
「お前の声と、俺の曲が、世界を変えるんだ」
あいつの声がリフレインする。まだ、やりなおせるよな。ニッパーで俺は一本ずつ、ギターの弦を切る。
新しい弦を、張直すために・・・・。
ということですので、うちのチムクエはだいたい牛歩な感じで進んでいたのですが、ついにこの度45レベル目前を迎えました!
チームレベル45の報酬は、あの!レギオンゼーレです!!
みなさん知ってます?レギオンゼーレ。
コマンダー装備みたいな、かっこいいやつです。
どのくらいかっこいいかというと、そうですね、フォントでいうとこのくらいです。
カッコイイ
以前実装された時には、「かっこいいやん・・・」と思いながら、唇を噛み締め自分らの和装束みたいなのをじっと見つめていた我々ですが、ついにその境地に辿り着きました。
今調べたら2015年に実装って書いてあったので、「まじかそんな前か」とリアルに驚きましたが、とにかくコスポミレイジュもその境地についにたどり着いたわけですね。
せっかくなので、45になる日はチーマーで集まろうということになりまして、みんなでチムクエをこなしました。
メルサンディ キラキラ拾い
クリアー!
怪人系討伐
「えっ怪人ってどんな?ゾンビとか?」
「バサラーナが怪人だった気がする」
クリアー!
討伐 最果ての地下迷宮
「最果ての地下迷宮ってどこ?」
「わからん」
「調べよう」
あーここ!何年ぶりに来たんだろここ。
なんでバージョン1のマップの雑魚敵で死にそうになってるの?
クリアー!!
そして・・・
レギオンゼーレ初着式
「え?誰がやる?誰がやる?」
「失敗は許されない…リザレクト、お前に任せよう」
「いや普通ボスだろ」
「はいすみません私がやります」
「いくよ?いくよ?」
「おぁあああああ!!!」
さあ次は55レベル!
5年以内くらいには目指そうぜー!!!
ポチよろです!