それいけ!翠将鬼ジェルザーク

スポンサーリンク

f:id:ikopu:20190420012302j:plain

 

こんにちは!

今日も元気にイコプです!

 

f:id:ikopu:20190420003815p:plain

 

この前ログアウトした時、この格好でログアウトしてたみたいですね!

一切ドレスアップしてない標準装備なのにこの驚きのダサさはなぜだろう

 

ジェルザークに行こう!

 

f:id:ikopu:20190420003629j:plain

さあ、ついに実装されました!

聖守護者第3弾、ジェルザーク!待ちに待ったエンドコンテンツです!

当然私も「サービス終了までには顔を見に行こう」というくらいの強い気持ちで心待ちにしていたわけですが、せっかくログインしたんだし、この勢いで一捻りしてやりますかぁとそういうわけです!

 

ところで、聖守護者は日によって強さが変わりますので、今日の強さを確認してから挑みましょう。

 

f:id:ikopu:20190420004206p:plain

 

ふーん。まあ、大丈夫っしょ!!!

 

仲間を集める

さて、最強の敵ジェルザークを前にして、こちらも最強の仲間を集める必要がありそうです。

マップルちゃんは確定として、あと2人。

ここは妥協が許されないところです。

吟味に吟味を重ね、暇そうなフレンドを上から順に誘ってみましょう。

 

f:id:ikopu:20190420004257p:plain

その後・はく・からの音信は途絶えた

 

 

 

f:id:ikopu:20190420004540p:plain

にぐゲット!!

この後最強だよ、と言ったらお腹痛くなってしばらくトイレに消えてました。

 

 

f:id:ikopu:20190420004659p:plain

えどはむゲット!!

もしかしてジェルザークに行こうとか言わないほうが勧誘成功率高いのでは?という頭の良い作戦で無言でお誘いしたところ成功しました!!!

 

 

いざ戦闘開始

f:id:ikopu:20190420005202p:plain

(戦闘前にわたあめをみんなで食べるとても朗らかなパーティの様子)

 

 

 

 

f:id:ikopu:20190420005047p:plain

よっしゃよっしゃ!いざ尋常に勝負やー!!

 

 

f:id:ikopu:20190420005350p:plain

さあ戦闘が始まります。

ジェルザーク1匹かと思いきや、子分みたいなのも連れてるみたいですね。これは乱戦が予想されます!!

 

 

 

 

 

f:id:ikopu:20190420005513p:plain

よし!

 

 

 

f:id:ikopu:20190420005733p:plain

 

勝利への作戦会議1

敗戦を糧に、勝利への作戦を練り直すことにします。

作戦→戦い→作戦・・・このトライアルアンドエラーを繰り返すことが、勝利への最高の近道だとわかっているからです。

 

f:id:ikopu:20190420005558p:plain

 

f:id:ikopu:20190420005649p:plain

 

f:id:ikopu:20190420005822p:plain

オラーッ!!!

 

f:id:ikopu:20190420005912p:plain

 

勝利への作戦会議2

f:id:ikopu:20190420005937p:plain

作戦を練り直します。

 

それならいける!

これで勝てるぞ!

 

敗戦に緊張の糸が切れかけたパーティの気持ちが、改めて一つになっていきます。

 

f:id:ikopu:20190420010106p:plain

 

 

 

 

f:id:ikopu:20190420010146p:plain

 

 

勝利への作戦会議3

敗戦から学ぶものは多い。

我々も真剣に意見をぶつけ合います。

 

2分持ったら勝ちなのでは?

Aを真正面から押すことができたら勝ちでは?

 

激しく意見がぶつかり合う中、静かにその様子を見つめていたにぐは、3人をそっと静止すると、1人ずつ、その目を見つめた。

そして、叫んだ。

 

f:id:ikopu:20190420010402p:plain

 

勝利それは喜びの歌声

 

f:id:ikopu:20190420010603p:plain

行くぞみんな!!

 

f:id:ikopu:20190420010642p:plain

ベイオウルフの鋭い刃が、イコプの肩を掠めた。激痛に一瞬意識を失いそうになるその最中、暖かい光に包まれるのを感じる。振り返ると、えどはむが微笑んでいた。大丈夫よ、さあ、思う存分にやりなさい。彼女の目はそう言っていた。聖母を思わせるようなその神々しいまでの慈母性。イコプは再びベイオウルフを見やる。にぐ、マップルの杖からほとばしる紅蓮の炎に、魔力を帯びたその布の体のあちこちは、黒く焼き焦がれていた。これで、終わりにしよう。イコプは弓をつがえる。研ぎ澄まされた精神が、魔力の輪郭を形作り、収斂していく。フォースブレイク。その衝撃に当てられて、ベイオウルフの表皮に纏っていた魔力の壁が、バラバラと崩れ落ちていった。にぐ、マップルはそれを確認すると、背中を合わせ、2人魔法陣の中で詠唱を始める。視界の端に、えどはむの笑顔が見えた。その目からは一筋の涙が流れていた。それは喜びの涙なのかーそれともー・・・。「「メラガイアー!!」」轟音にかき消される中に、魔物の悲鳴が聞こえた気がした・・・俺たちは、勝ったんだ・・・これで・・・本当に、終わりなんだ・・・。

 

 

 

 

f:id:ikopu:20190420011433j:plain

コングラチュレイションー

 

 

 

 

   

よし、じゃあまずはブレス装備を勝って1からやっていこうと思います!!

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO