「永遠」:アルチュール・ランボー
見つかった
何が? ― 永遠
太陽と一緒に行った
海のことだよ
見張り番する魂よ
そっと本音を語ろうよ
こんなにはかない夜のこと
炎と燃える昼のことを
世間並みの判断からも
通俗的な衝動からも
おまえは自分を解き放つ
そして自由に飛んでいく
だって きみたちだけなんだ
繻子のような緋の燠よ
義務の炎を上げるのは
ついに という間まもないうちにね
そこに望みがあるものか
救済だってあるものか
忍耐の要る学問だ
煩悶だけは確実さ
見つかった
何が? ― 永遠
太陽と一緒に行った
海のことだよ
ふわふわクマノミゲットー!!!
おああああああああああああ
ついにやったああああああああああ
おあああああああああああああああああああ!!!
アメジストからの電報
さて暇をしていると、フレンドのアメジストさんから電報が入ります。
寝るところでしたが、アメジストさんが何かしたそうな気配が漂ってきますね。
チリリーン
アメジストからパーティの誘いがきました!
➡︎さそいをうける
いまちょろいって言わなかった!?
ギュメイに行く
2枚買えました!
vsギュメイです。
さて私は僧侶で参戦したわけですが、このように僧侶で参戦しながらボス戦の写真をとるのにはリスクを伴います。
僧侶というのは、パーティの心臓を支える役目。
写真をまったり撮っていようものなら、その間に次々と死人が出てしまいますからね。
ですので、ここなら大丈夫だろうという熟練のタイミングで一瞬で写真を撮る。この技術を習得するには3年はかかると言われています。
結果、2回くらい全滅しそうになりましたが、パーティのみんなはそれが私のせいだとは気づく様子ではなかったので本当によかったです。
風呂にお湯を入れたつもりがすごいぬるい温度設定になっていたので途方にくれているミイホン
あしたは防衛軍!