防衛軍に色々行った話。
それいけ!防衛軍!トモミ編
昨日、ドラクエフレンドのトモミさんとご飯を食べる機会があったので話をしてきました。
<オフ会やってきましたみたいな時に必ずSNSに上がるやつをやってみたくて、飯を完全に食べ終わった後にお願いして作成した写真>
さて、トモミさんは私のフレンドの中ではかなりの強いプレイヤーでして、防衛軍ルームなども参加している方。
最近チームで防衛軍をクリアした私は、防衛軍に関してはいささか自信がついてきていますが、さらなる上を目指すためにともみさんから吸収できる知識はないかと、聞いてみることにします。
「モミンくん、防衛軍に関して教えてよ(まあ、俺ももうだいたいのことは解ってるかもしれないけどね)」
「えっ・・・、私もそんなわかんないけど・・・」
「まず道具がシェバの最初のレーザーで一回目のダメージで90%必殺が引けるようにHPを調整しておいて、巻き込まないようにダメージを受けながらうしろの魔物使いにアイテムを使ってもらうの。ガジェがチャージできてたら災禍の効果が18秒でレボとジゴスパのCTチャージが何秒だからウンヌンカンヌン」
「あはは そうだよねー」
レベルが違いすぎて9割理解できなかったので、5年以内くらいには理解できるように頑張っていきます。
それいけ!防衛軍!メイアの部屋編
さて、メイアさんからフレンドを集めた交流防衛軍をやるというお誘いをいただいて、知らない方と防衛軍を一緒にやるなんて恐ろしいと思いましたが、「交流を主としたのんびりした防衛軍です」みたいなことだったので、それなら俺の全財産をつぎ込んだヴァンガードが火を吹くことが出来るかもしれないと行ってきました。
現地に到着しますと、たくさんの方々が!
私のフレンドもちらほら見えますが、ここは交流を主とした場・・・
新たな出会いを求めていかなければ!
フレンドのかおりしゃんもやる気マンマンです。
よーし!俺も負けないぞー!
ウロウロ
「・・・」
「えっ知らない人とどうやって話せばいいの?」
ダメでした。
初対面のたくさんの人の中で楽しく会話を弾ませるというのは現実社会でいったらテニスサークルの部長クラスの社交力が求められるわけで、闇の青春生活を過ごした私にとても到達できる世界ではなかったことに気がつきました。
しかし、今回の目的は交流だけではなくて!
交流を主とした防衛軍です!
いざ防衛軍に突入!!
私が参加したチームにはアストルティア最高火力を誇ると言われるエルコンさんやら、武闘家で有名な、なしサワーさんがいらっしゃって、これは防衛どころか討伐も出来るのではと胸が躍ります!!
よーし!行くぞみんな!
俺たちの交流パワー、見せてやろうぜ!!
どかーん!ずがーん!!
ずおおおー!!!!
討伐どころか防衛失敗どころか全滅しました。
それいけ!防衛軍!おもたん編
チーマーの「おもち」が久しぶりにログインしていました。
「おいしいよ!」
のセリフがトレードマークのおもちさんです。
何が美味しいのかはずっとわからないまま、特に尋ねることもせず4年くらい経っていたのですが、最近電光のように気づきました。
おもちだ・・・おいしいの、お餅のことだ・・・!!まじかよ・・・全てがつながったわ・・・!
さて、そんなおもちさん、久しぶりのログインなので、当然防衛軍に行ったことがありません。
先輩風を吹かせて、一緒に行くことにします。
チーマーのフジコとロングウェルも誘いました。
初めての防衛軍、しかも半分は野良となれば緊張するのが当たり前というもの。
しかし、そこはコスポミレイジュの影の大黒柱おもち。
何事もなかったかのように颯爽と賢者に着替え待機していました。
それはまるで巨大な大樹を思わせるような揺るがない安定感・・・。
しかしそうは言ってもおそらく、「どうしていいかは一切わからない」と思っているに違いないおもたんに、適切なアドバイスを送るのがリーダーの役目です。
ただし私も同様に、賢者の立ち回りは一切わからないので、全体的にふわっとしたアドバイスになってしまうのはやむをえません。
よし、準備は整った。
おもたん行くぞ!!
コスポミレイジュおもち、ここにあり!
初陣だぁーー!!!
全滅しました。
それいけ!防衛軍!るしゃ編
さあ最近フレンドになったばかりの「るしゃ」さん。
私の防衛軍攻略記事を読んで頑張っているそうですが、なかなか防衛軍に勝てないとのこと。
私の記事を読んで勝てないともなれば、完全にそれは私の責任・・・。
全てを背負い生きていく男イコプ。
るしゃさんが背負いしその重い十字架も、背負おうじゃないか!
ということで一緒に行ってかっこよく撃破することにしました。
まずは、防衛軍に対する現在のるしゃさんの理解を確認します。
どうやら知識はほぼ私と同程度を備えており、全体的には完全な状態に仕上がっているようですね。
あとは各職業の細かい立ち回りをお伝えすれば良さそうです。
ただ、私は僧侶と道具使いしかやったことがないので、魔戦で行く彼女に伝えられることは無いといって過言ありません。
なので今回もふわっとしたアドバイスを送りその場をしのぎます。
ふわっとしながらも、道具使いと魔戦が息を合わせる重要性を伝えることができました!
そう!大切なのは道具使いと魔戦が息を合わせることです!
しかし、始めてのパーティ、お互いをよく知らない中で息を合わせるということははっきり言って至難の技・・・。
これは何らかの合図を決める必要がありそうですね。
チーマーのフジコ、マップルちゃんも合流し作戦会議を行います。
<合言葉を提案する>
【俺のイメージ】
(来た!必殺チャージだ!)
(フォースブレイク!いつでもいけるわよ!)
「ここだ!ルシャッツダイナマイト!!」
「ファイアー!!」
「最強の攻撃ー!」
「最強の魔法ー!」
100000000ポイントのダメージ!
(野良の人)
「なんて息のあったパーティなんでしょう」
「という感じで行こう」
「いいね!やってみてほしい!」
さあ、僅かに見えない心の壁を感じた気がしましたが、いざ防衛軍に向かいます!!
いくぜ!るしゃっとダイナマイト!
初陣だぁー!!!!
全滅しました。
4.3!とりあえず遊び人になりたい!