こんばんは!イコプです!
討伐に並ぶ時はこのように「1秒でも早く討伐が欲しい」という気持ちを全身から滲み出させるようにして並んでいます!
さて、前回で無事ペットにしたキラパンコプですが、苦労して手にいれたキラーパンサーだけあって、愛着もひとしお。キラパンコプ!冒険のパートナーとしてこれからずっと一緒によろしくな!!!!と言って走り出した私でしたが、なつき度が100行かないと魔物使いでしか連れ回せないって知ってました!?もう完全に忘れてましたねそのシステム!
ですので基本僧侶でいたい私は頼れるフレンドの力を信じてキラパンコプを放牧に出しました。キラパンコプ、もう少しなついたらずっと一緒によろしくな!!!
さて、そういうことで冒険を今日も楽しんでいきます。
防衛軍に行きたい気持ちもあるのですが、あれはバージョン4がないといけません。
フレンドのみなさんがゼルメア?っていうのにも誘ってくれるのですが、あれもバージョン4がないといけないようです。じゃあバージョン4買えよってな話なんですが、まだバージョン3も全然やりきれていない私。そんな中途半端なままバージョン4に行っていいのか?果たしてそれでりっきーは喜ぶのか?俺はこのままバージョン4に行って、安西さんの顔をまっすぐに見つめられるのか?
そう思うと、私はやはりバージョン4を買うわけにはいきませんでした。りっきーが空から俺を見守ってくれている気がする。安西さんもそんな俺の姿を見て「それでこそお前だな・・・待っているぞ、イコプ」とニヤリと笑っている気がする。俺、俺やるよ・・・俺、バージョン3という大きな山を登りきって、そこから見える景色が見てみたいんだ!
ところで、かばんが大きくなるクエストがまた出たみたいですね。
荷物は相変わらずパンパンなのでかばんは大きくしないといけません。バージョン3をスムーズに進めるためにはかばんがパンパンではどうにもなりません。燃える闘志を携えてトート君に会いに行きます。
よしきた!
とびきりむずかしい注文、俺が一瞬でこなしてやる!
そしたらリアル時間で12時間くらいすると鞄がでっかくなるって寸法やろ!
そのパターンもう読めてるでトート君!がっはっはー!!
え?
「おい嘘だろトートくん今まで俺に頼りきりだった軟弱な君はどこにいっちまったんだ突然そんな大人の目になって・・・、おいおい冗談はよしてくれよトート君」
「モウスコシジブンデ カンガエテミマス」
「そんな・・・トート君帰ってこい!帰ってこいトート!!」
「モウスコシジブンデ カンガエテミマス」
「帰ってこい!おーい!トート聞いてる?!こっちみてトート!おーいおーい!」
旅立ちのとき
ポチ
チチャリーン
ググググ
イコプの新たな冒険が始まる
カバン広げたいから始まる