96レベル解放しました!
チェンジアップのすすめ
さて、奇跡の1日2連続更新。
更新2回目のこの記事は、まずはチェンジアップのすすめから。
さて、野球をしていると、「ここでバッターのタイミングをそらす変化球があれば」と思うこと、よくありますよね。
いくら鋭いストレートを投げることができても、タイミングをつかまれれば、バッターには容赦なく打たれます。そこで変化球ということになりますが、「内角にきりこむスライダー」や「大きく弧を描くカーブ」など、なかなか習得は難しいもの。しかも、変化球は肘にかける負担も大きい。そこでチェンジアップです。
チェンジアップは、ボールを鷲掴みにして投げるだけ。それで球速を落とすことによって、バッターのタイミングをずらすわけですね!肘にかける負担も少なく、しかしその効果は絶大です。ポイントは腕をしっかり振ることです。それによってより速いストレートと見間違えさせることができます!!すばらしい!ばんざーい!!!
占い師をとりました
占い師をとりました。
取得と同時に、全裸になったわけですが、いくらゲームの中とはいえ、全裸はさすがに社会的に失礼です。装備できる装備をすばやくしましたが、メガネと王冠しかありませんでしたのでこのようになりました。
まあ、ドレスアップみたいな機能を使えば、もっと普通の格好になることはできるんですけど。それはでも、反則じゃないですか。本当は何も着ていないのに、見た目だけ聞かざるなんて。
外見だけ着飾って、中身の無い人間になるより、心のドレスアップが大事だろう。
ーイコプ
しかし、このように街中で一人パンツ一丁走り回るのは結構アレな画面です。
現在占い師2レベルですので、まともな装備がまだ装備できません。
早くレベルを上げて装備を整える必要がありますね。
と、そんなことを思っていた最中。フレチャがピコンとなります。
どうやら、はるかさんは2レベルの占い師がもの珍しいようです。
ここはガツンと言ってやる必要がありますね。
レベル上げといえばタコメット。
これはバージョン1から続いてきた伝統の王道。
メタキンとかありますが、そういう安易なレベル上げの道筋を作りすぎたことが今のドラクエの衰退につながっているのです。努力は裏切らない。それを体現できるドラクエこそが、今必要なドラクエのシステムだと思います。だからこそ僕はタコメットをする!!メタキンコインが無いからとか、そういうあれじゃあ!けっして!けっして!!!
ちなみに、ロッソさんも珍しがっているようでしたので、ガツンといっておきました。
ええい静かに!
鬼のタコメット
ざざーん・・・・・・ざざーん・・・・
眩しいほどに降りしきる陽光。
真っ青な空と、真っ白な砂浜は鮮烈なコントラストを織りなす。
それはまるで生命の強さを誇示しているかのように、圧力をもって世界を彩っていた。
対照的に、その眩い世界からはどこか不自然なほど雑音は無く、ただ波の音だけを繰り返している。
それがキュララナ海岸。タコメットの聖地。
ということで、海岸であれば私が半裸で立っていても、このようになんら不自然ではないわけで、そういう点からもタコメットをレベル上げに選んだことは良かったわけです。
ただ連れてきたサポート仲間はがっつり「冒険者です」みたいな格好ですので、並んでしまうとどうしてもイコプ氏が変な人みたいに見えてしまうのですが、それは目の錯覚であり本質的には何の問題もありません。さっそくレベル上げをしましょう。
ひさしぶりに調べてみますと、やはり2レベルの占い師にはタコメットは手にあまる存在の様相。これは勝利したときの経験値は計り知れないですね。なお16016匹も倒してるのにみやぶっていないことに驚いたというアレもありました。
さて戦闘開始です!
レベル2とはいえ、パッシブはそれなりに揃えた歴戦の勇者イコプ!その豪腕から繰り出されるパンチはタコメットの体を粉砕する!!52のダメージ!
ということでサポート仲間が勝手に500とか与えて倒すのをウロウロしながら見る作戦にスイッチします。1回で1000とか経験値入るんですよ!みるみるうちに10レベル!15レベル!すごい!うまい!半端ない!タコメット!半端ない!!
そうこうして喜んでいると、我がチームコスポミレイジュの良心と呼ばれるキキさんも喜んでくれます。嬉しい!キキも褒めてくれてる!!
しかしそのとき、コスポの良心、キキが、少しだけ言いにくそうに、口を開いたー!!
15分で43レベルまで上がりました!
試練の門回し!おすすめですよ!
応援クリックよろしくです。